悩みに悩む新しいオーダーグローブ
なんて方も少なくはないかと思います。
当然、人それぞれ好みは分かれてはきますが、最近では大きめのグローブを好む方が増えてきています。
では、内野手用のグローブは大きめの方がいいのでしょうか?
今回は大きめのグローブを使うべき理由たった1つの理由を紹介していきます。
幅広い打球に対応できる
大きいグローブと小さいグローブ
どちらが多くの打球に対応することができるでしょうか?
答えはもちろん大きいグローブでしょう。
物理的に考えてもサイズが少しでも大きいグローブの方が、届くか届かないか、捕れるか捕れないかの球際の打球に触れることができる確率は高いということができます。
これが大きいグローブを使用する最大のメリットということができます。
メジャーリーガーは体も日本人のプロ野球選手と比較しても大きく、打球も強烈です。
なので、そんな強烈な打球に対応するために大きめのグローブを使用する選手がメジャーリーグでは多いようです。
近年、高校野球においても各選手の体は大きくなり、甲子園出場校の平均体重も年々増加傾向にあるようです。
参考:https://ameblo.jp/cosmenity/entry-11763837565.html
それに伴って打球も年々強烈になってきているようにも伺うことができます。
それに伴って、グローブも大きめのものを使用し、強烈な打球にも対応しやすいように、大きめのグローブを選択される高校生・大学生のお客様がGRANSTARでも多いです。
最後に
少しでも捕球することができる確率を高めることができる
これが大きいサイズのグローブを使うべき最大のメリットです。
近年の高校野球にも顕著にみられる、打高投低の風潮。
それに対応するために大きめのグローブを使用することは正しい選択だと言い切ることはできます。
しかし、守備において最も大切なことは確実に打球を捌き、アウトを取ることです。
当然人によってグローブにも合う合わないはあるので、周りのチームメイトが大きいグローブを使用しているからといって、あなたも大きめのグローブを使用する必要は一切ありません。
確実にアウトを取るために自分にとって1番信用のできる、使いやすいグローブを基本モデルとして選択することをGRANSTARではオススメします。
GRANSTARでは、お客様1人1人に合わせてマンツーマンでの徹底したヒアリングを行い、お客様にピッタリのグローブを提案させていただいます。
是非、本気の野球人専用の最強の武器を手に入れてください。
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