オーダーグローブ

【オススメ4社紹介】海外グローブメーカーはコスパ最強【鬼マニア】

 

どうやら海外のグローブメーカーのオーダーグローブが格安らしい。どこのメーカーがいいんだろう?

と考えてるそこのあなた。

この記事を読めば日本でも知名度がある海外グローブメーカーの特徴とどこのメーカーが自分に向いているのかが分かります。

 

グローブマニアの中でもトップクラスのマニアの人たちが購入し、Twitterで話題になる海外グローブメーカーのオーダーグローブ。

日本のメーカーではなかなか実現することのできないような低価格で自由度の高いオーダーグローブを購入することができたり、日本のグローブとは一味違ったデザインや型のグローブをオーダーすることができるのは海外グローブメーカーの魅力ということができるでしょう。

 

しかし、Twitterで話題にはなるもののどのメーカーが良いのか評判も少なく分からなかったり、日本のスポーツ店には当然取り扱いが無いため実物を手に取ることができないのでグローブ自体の品質に不安がある人も少なく無いでしょう。

 

ですが、海外メーカーが実現している低価格。

そして他の誰とも被ることは99%ないであろうその希少性はやはり魅力的です。

 

ということで、今回は海外グローブメーカーのオススメ4社を口コミ付きでオーダーグローブ専門メーカーであるGRANSTARが紹介していきます。

 

海外グローブメーカーおすすめ4社は?

 

オススメすることができる海外グローブメーカーは以下の4社です。

①Gloveworks(グラブワークス)
②44Pro Gloves
③JETPOWER(ジェットパワー)
④SPS

では、1社ずつ特徴と口コミをまとめていきます。

①Gloveworks(グラブワークス)

今回紹介する海外グローブメーカーの中でも最も有名であろうグラブワークス

Twitterなどでも、多くの人が実際に購入したオーダーグローブの写真が投稿されるなど日本でも人気になりつつあるグローブメーカーです。

 

メーカー名 Gloveworks(グラブワークス)
会社所在地 アメリカ・日本にもあり
特徴 オシャレでとにかく安い
価格 GAME DAY:¥11,000~
PRO STEERHIDE:¥18,000~
PRO KIP:¥23,000~
購入方法 ネット注文
公式HP https://www.gloveworks.net

 

グラブワークスの特徴を一言でまとめると【オシャレでとにかく安い

https://www.instagram.com/p/B4b42tvHPP5/?utm_source=ig_web_copy_link

https://www.instagram.com/p/B4DkTEyn6pS/?utm_source=ig_web_copy_link

https://www.instagram.com/p/B3pX0p4Halc/?utm_source=ig_web_copy_link

 

グラブワークスのインスタグラムを見れば分かりますが、グラブワークスのグローブはオシャレです。

日本の大手メーカーでは受け付けてもらえないようなオリジナル刺繍やオリジナルウェブ、オリジナルラベルのグローブがたくさんあります。

 

さらに注目するべきなのが価格です。

硬式用のグローブが1番安いグレードなら¥11,000~からフルオーダーすることが可能です。

 

グラブワークスは革によってオーダーのグレードが分けられています。

グレード 使用される革 価格
GAME DAY ステア(韓国タンナー) ¥11,000~
PRO STEERHIDE ステア(日本タンナー) ¥18,000~
PRO KIP ヨーロピアンキップ(日本タンナー) ¥23,000~

 

見てわかるようにグラブワークスのオーダーグローブはとにかく格安です。

日本製造された革を使用するグローブを¥18,000でオーダーすることが可能です。

 

日本のグローブメーカーの硬式用オーダーグローブの価格が5万円〜7万円なのえ、1/3以上の価格でオーダーすることが可能ということです。

【破格】GRANSTARならミズノプロと同価格で2個も硬式用をオーダー可能? と悩んでいるそこのあなた! その悩みはこの記事を読むことで解消することができます。 硬式用のオーダー...

 

ホームページに記載のある通り、韓国製のタンナーは中崎皮革、日本製のタンナーはごとう製革所で製造された革を使用しているみたいです。

タンナーとは?

皮を革に変える人や工場のこと。牛などの動物から剥いだ生の皮(原皮とも言われる)をグローブに使える革にするために「なめし」という工程を行う。
参考:http://良質革財布.biz/column/term/tanner/

 

日本製の革を使用したグレードのオーダーグローブも¥18,000~と低価格ですが、ごとう製革所で作られた革は日本の多くのグローブメーカーのグローブにも使用されているので、品質も心配する必要はなさそうです。

 

また、グローブ業界的にもかなり貴重とされているキップレザーを使用したグローブがなんと¥23,000~オーダーすることがグラブワークスなら可能です。

日本のグローブメーカーでもキップレザーを使用したグローブはなかなか手に入れることが難しくなっている中で、この圧倒的な低価格でオーダーすることができるのはグラブワークスの大きな魅力ということができるでしょう。

 

グラブワークスの魅力は高いデザイン製と圧倒的な低価格。日本のメーカーなら追加料金が必要or受け付けてくれないデザインが¥11,000~オーダー可能!
とにかくデザインにこだわりたい草野球プレイヤー、とにかくたくさんのグローブが欲しいグラブマニア、練習用のサブグローブが欲しい学生球児にオススメです。

 

②44Pro Gloves

44Pro Glovesもグラブワークスと同じアメリカのグローブメーカーです。

グラブワークスほど日本での人気はありませんが、Instagramを見る限り本場アメリカでは凄い人気を誇っていると判断することのできるメーカーです。

 

メーカー名 44Pro Gloves
会社所在地 アメリカ
特徴 高品質低価格
価格 $185〜(日本円で2万円前後〜)
購入方法 ネット
公式サイト https://www.44progloves.com

 

44Pro Glovesの特徴をまとめると「高品質低価格

44Pro GlovesのInstagramを見れば分かりますが、丁寧に縫製がされていて捕球面も非常にきれいです。

 

https://www.instagram.com/p/B48UxvDADN7/?utm_source=ig_web_copy_link

 

さらに44Pro Glovesのオーダーグローブの価格は$185〜(日本円で約2万円前後)

この仕上がりのグローブが2万円前後の低価格で手に入るのは魅力的です。

 

 

こちらのYouTube動画でも紹介されていますが、アメリカのグローブメーカーではありますが、日本のグローブに近い型や革質をしているみたいです。

こちらのYouTubeや44Pro GlovesのInstagramなどを見ていても、低価格ではありますがグローブ自体の品質も期待することができます。

 

先に紹介したグラブワークスもそうですが、アメリカのグローブメーカーのグローブはアメリカ人仕様に作られているため、グローブに手を入れた感覚がぶかぶかになる恐れあり。手が小さい人は要注意です。

 

③JETPOWER(ジェットパワー)

引用:https://twitter.com/alviskung/status/950960279520657411?lang=gl

 

JETPOWER(ジェットパワー)は台湾のグローブメーカーです。

大阪にあるスポタカ心斎橋でも取り扱われているため、JETPOWERのことを見たことのある人も多いのではないでしょうか?

 

メーカー名 JETPOWER
会社所在地 台湾(中国)
特徴 日本のグローブに近い
価格 要問い合わせ
購入方法 DM・メール・スポタカ心斎橋にて購入
公式サイト https://www.instagram.com/jetlin2018/?utm_source=ig_profile_share&igshid=1iy67uw7npn3f

 

JETPOWERは今回紹介する4社の中で唯一日本のスポーツ店で直接購入することができるメーカーです。

価格は調べた限り分かりませんでしたが、恐らくグラブワークスや44Pro Glovesのような低価格のグローブではないと想定されます。

 

グラブワークスなどのようにアメリカ人仕様のグローブではなく、JETPOWERは台湾のグローブメーカーですので、台湾の人の体系的にも日本人にも使いやすいようなグローブになっています。

 

こちらの動画でも言われているように、日本グローブ市場にJETPOWERとしても本格的に進出を計画しているみたいでグローブ自体も日本人向けに開発を進めているようです。

 

④SPS

 

SPSはトクサンTVで紹介されたこともある韓国のグローブメーカー

ホームページを見ても日本語に対応しているため、メーカーとしても日本市場での販売に力を入れているメーカーと考えることができます。

 

SPSの特徴は何といっても価格でしょう。

最も安い価格のグレードであれば、18000円~オーダーすることができます。

 

革質などはSPSと近い価格でオーダーすることができるグラブワークスや44には劣りそうですが、この価格帯でオーダーグローブを購入することができるのはやはり魅力的です。

 

まとめ

 

以上、日本のメーカーでは実現することができないような低価格を実現している海外グローブメーカーを紹介してみました。

 

海外メーカーのグローブはチーム内で使用している人がいないため、購入する際は少し躊躇してしまうかと思います。

試合などで使用するエースのグローブとしては少し不安な部分もあると思いますので、海外のグローブメーカーでオーダーする際は練習用などのサブグローブとして使用するのがいいのではないでしょうか。

 

 

GRANSTARなら硬式用オーダーグローブが大手メーカーと実質同じ価格で2個もオーダーすることが可能です。

あなたの潜在能力を最大限に引き出せるように、グローブ自体の「軽量感」を重視しつつ、グローブの最高のコンディションを1日でも長く使えるような「耐久性」も同時に実現したのがGRANSTAR

 

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GRANSTARのオーダーグローブに関するお問い合わせはTwitterInstagramLINE@より承っております。

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